労務安全情報センター 労働・SPOT情報&ニュース No159より

■冷え込む経営幹部たちの「成果・業績による賃金決定志向」

 日本経団連の「トップ・マネジメント調査」
 同調査は、毎年、日本経団連会員企業および東京経営者協会会員企業の労務担当役員以上のトップ・マネジメントに対して実施しているアンケート調査で、2008年調査は5月1日〜6月13日の間に行われ、調査対象2009社中、有効回答社数502社(回収率25.0%)。同調査の結果は9月19日公表され、その詳細は
 ⇒ http://www.keidanren.or.jp/japanese/policy/2008/066.pdf
にて見ることができますが、その中から一つの調査項目を紹介します。

 それは、ここ数年、トップ・マネジメントたちに、賃金決定における「成果主義離れ」が顕著に認められることです。
調査項目/「定昇制度の見直しまたは廃止、降級を含めた成果や業績による賃金決定」
2004年 56.9%
2005年 45.3%
2006年 34.6%
2007年 29.3%
2008年 25.5%

労務安全情報センターでは、
「なるほど労働の統計」 http://labor.tank.jp/r_toukei/ において、
以上のデータの関係グラフも掲載していますので、あわせ参照してください。

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